東急田園都市線 鷺沼駅近くの産婦人科

鷺沼産婦人科

お問い合わせ:044-853-1103

(8:30~16:30 日曜・祝日休診)

ごあいさつ

鷺沼産婦人科は、先代である漆畑信雄が1968年に当地で開業以来、51年を迎えることができました。ひとえに地域の皆様に支えられたおかげと感謝申し上げます。

このことは、当院の診療方針である「女性の目線」で「安全・安心を第一」を心がけてきた診療へのご支持をいただいているものと自負しております。

お産は人類が始まって以来の営みですが、女性にとっては大変リスキーな営みであることは、近年医学の進歩をもっても変わらないところです。

当院の出産の考え方は、妊婦健診からの継続的なケアのもと、太古からの自然の力を借りて、医師の立会のもと、経験豊富な助産師が介助するというものです。したがって、出産前後のリスクは早めに予知して、安全・安心な施設へのご紹介を行っています。

ベテランの医師、助産師、看護師が「女性の目線」で「安全・安心」をモットーに診療を心がけ努力しております。

皆様のご来院をお待ち申し上げています。

治療方針

誠意ある医療をめざします
心の通い合うコミニュケーションを心がけます。
地域に根ざした医療をめざします
地元で開業51周年を迎えました。二世代、三世代のおつきあいです。
安心・安全な医療をめざします
女性の目線で患者さん本位に考えて医療を行います。
女性の一生をトータルにケアすることをめざします
産湯から老後まで、女性の一生をトータルにケアします。
妊娠初期から出産、授乳、卒乳まで、産前・産後にわたり、母と子を継続的にケアすることをめざします
女性の目線で診療を心がけます。

当院の安全・安心

「より安全に安心に」を第一に考えています。

【医師の体制】

昼間: 外来2名(2診)、病棟1名
夜間:
日祝日:
病棟1名、バックアップ待機1名(常勤医)

【助産師の体制】

昼間: 病棟4名、助手2名
(日祝日は助手1名)
夜間:
日祝日:
病棟2名、緊急時のバックアップ待機1名

【分娩監視システム】

入院時から分娩終了時までの妊婦さんにモニターを装着していただいています。

周産期救急の病診連携について

  • 神奈川県の周産期救急の医療連携体制に基づいて、迅速に施設をご紹介します
  • 緊急搬送時には、医師付き添いで救急車へ同乗します
  • 2009年1月から発足した「産科医療補償制度(外部サイト)」に加入しています
  • 乳幼児呼吸モニター「ベビーセンス」を導入しています
  • 24時間365日監視の「赤ちゃん連れ去り防止システム」を導入しています

神奈川県の周産期救急の医療連携体制

いざという時には、神奈川県「周産期救急の医療連携体制」に基づいて対応いたします。

詳細は「神奈川県保健医療計画 医療機関情報(外部サイト)」をご参照ください。

スタッフ紹介

院長:漆畑博信(うるしばたひろのぶ)

院長

漆畑 博信(うるしばた ひろのぶ)

  • 日本産科婦人科学会専門医
    (産婦人科専門医)
  • 新生児蘇生法認定
  • 母体保護法指定医

副院長:高田博行(たかだひろゆき)

副院長

高田 博行(たかだ ひろゆき)

  • 日本産科婦人科学会専門医
    (産婦人科専門医)
  • 新生児蘇生法認定
  • 母体保護法指定医

医師:金子義晴(かねこよしはる)

医師

金子 義晴(かねこ よしはる)

  • 日本産科婦人科学会専門医
    (産婦人科専門医)
  • 日本臨床細胞学会専門医(細胞診専門医)
  • 日本人間ドック学会専門医(人間ドック専門医)

妊婦さんへのお願い

何より、妊産婦さんご自身の意識の持ちようも大切です

  • 妊婦定期健診は、欠かさず受診する
  • 体調維持について、医師・助産師の指示を守る

妊娠中に気をつけたいこと

妊娠高血圧症候群

原因ははっきりしていませんが、からだの負担が日増しに多くなる妊娠28週頃から起こりやすくなります。主な症状は、高血圧(140以上)、蛋白尿です。重症になるほど異常出産の確率が高くなり、出産後も後遺症を残したり、 時には母子共に生命の危険にさらされることがあります。

【予防策】
  • 出産までに、目標体重を超えない
  • 工クササイズウォークなどで、適度にからだを動かす

太って良いことはひとつもありません

妊娠肥満は、妊娠高血圧症候群や糖尿病の原因になるばかりではありません。産道にも皮下脂肪がむっちりとつくので、お産のときは産道の伸びが悪く、難産にもなりやすいのです。また、微弱陣痛や弛緩出血の原因にもなります。

【予防策】
  • 目標体重に抑えることが理想です(大体、産後2~3ケ月で妊娠前の体重に戻ります)
  • 32週をすぎると食欲が増し、普段と変わらぬ食事でも体重が増えていくので注意が必要です

夜遅い時間に食事はしない

「体重測定の習慣をつける」:毎朝、同じ時間に起床し、排尿を済ませ体重を測ると体重のコントロールの意識づけになるでしょう。

【予防策】
  • 食事内容を再チェックする(当院では、毎週木曜日の午後に、個別相談[要予約]を行っております)
  • 有酸素運動(エクササイズウォークなど)でカロリーを消費する

貧血

ここでいう貧血は、立ちくらみを起こすような一時的な脳貧血ではありません。妊娠の貧血はほとんどが鉄欠乏性貧血です。

特に、妊娠の後期には出産に備えて血液中の液体成分が増え、赤ちゃんは鉄を蓄えるようになるので、お母さんの血液は薄くなり、相対的に貧血となります。また、出産時にも出血を伴うので日ごろから意識して摂ることが大切です。

【予防策】
  • 鉄分の多い食品を意識的に摂る
    動物性食品(赤身の肉や魚など)植物性食品(緑黄色野菜など)では、動物性食品の方が鉄分を摂取しやすいといわれています。
    植物性食品を摂る時には、タンパク質やビタミンを一緒に摂ることで、鉄分の吸収がよくなります。
  • 葉酸不足に注意する
    (葉酸が不足すると、貧血をはじめ、流早産などが起こりやすくなります)
  • 食後30分以内のコーヒーやお茶などのカフェイン含有飲料は避ける
  • 処方された鉄剤は、指示通りお水で内服する
    (服用中は気分が悪くなったり便秘になることがあります。このような時は必ず医師に相談してください)
  • 喫煙者は禁煙する
    (ヘモグロビンは酸素よりも一酸化炭素との結びつきが強いのです)

カルシウム不足

カルシウムが不足すると胎児の発育が悪くなるだけでなく、足がつったり、気分が落ち着かなくなったり、怒りっぽくなります。産前・産後はカルシウムの消費が増えます。30歳までは骨の吸収率も高いといわれています。更年期に起こりやすい骨粗しょう症や動脈硬化などの生活習慣病も意識し、かしこく妊娠期を過ごしましょう。

体力不足

妊娠中にあまり体を動かさず、楽な状態で過ごしていると、心肺機能はそれに応じたはたらきしかしなくなります。それでは長時間におよぶお産の途中で疲れてしまいます。お母さんが疲れてくると微弱陣痛や遷延分娩など難産になってしまう場合があります。

【予防策】
  • 家事など手抜きをせず、こまめに体を動かし楽をしない
  • エクササイズウォーク、妊婦体操、マタニティビクス、マタニティ・スイム、マタニティヨガなどの運動を行う

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