入院について

入院について

入院手続き

入院申込
  • 当院で分娩をご希望される方は、妊娠15週までに分娩申込書と予約金15万円を受付へご提出ください。分娩申込書は、当院発行の出産ハンドブック「家族で迎える赤ちゃんの誕生」P.1に所収されていますので切り取って お持ちください。(2019年1月より予約金15万円につきましては、現金のみのお取り扱いとさせていただき クレジットカード決済等でのお預かりは出来ません)
  • 分娩以外(切迫、悪阻等)の入院予約金は5万円となります。
  • 里帰り分娩の方は、その旨、お申し出ください。帰省の際には、経過・検査・治療内容を付記した紹介状をお渡しします。また産科医療補償制度に登録済か否かも紹介状と同時に帰省先の医療機関へお申し出ください。
  • 立会分娩希望の方はお申し出ください。
注意事項
  • お部屋は空室状況により希望に添えないことがあります。
  • 入院時の火気使用は固くお断り致します。
  • 院内は禁煙です。
その月の予定数に達した時点で分娩予約を締め切らせていただく場合もございますので予めご了承ください。

当院の出産・分娩に対する考え方

(1)自然分娩を主体としています

当院では本来持つ自然な力を大切にしたいと考えています。しかし、正常な経過を逸脱するような場合には必ずご本人に説明したうえで、必要な対応をさせていただいています。

(2)夫立会いができます

夫婦で分娩や育児のことを話しあい、助け合いながら出産に臨むことはその後の育児や家族関係に良い影響を与えると考えられています。ですから、「夫立会い分娩』は分娩に立ち会うことだけが目的ではありません。特に精神的な支えになる相手がそばにいると心強いのは陣痛室で過ごす時間です。この時期の関わりがとても大切です。分娩室の入室は夫のみです。
立合い分娩ご希望の妊婦さんは母親学級2回目の受講をお願いします。
注意事項
  • 入室時は手指消毒を行い予防衣を着用し分娩室用スリッパに履き替えていただきます(脱帽)
  • ビデオ・カメラ・携帯を持って入室できますが、撮影は赤ちゃんが生まれスタッフの許可が出てからになります。

(3)母子同室を取り入れています

基本的には分娩直後からの同室です。分娩直後より赤ちゃんと一緒に過ごすことで、母児共に精神的に安定し今後の育児に良い影響をあたえます。
*お母さんの疲労が強い場合は新生児室でお預かりしますので遠慮なくお申し出ください。

(4)母乳育児を支援しています

母乳の利点を考え当院では母乳育児を薦めています。上手に出来ない時は何度でも遠慮なくご相談ください。退院後は母乳育児外来でご相談を受け付けています。

(5)各種外来、講座について

各種外来、講座類は「出産準備から卒乳までのトータルケア」をご参照ください。近年は日常生活が便利になり自然に分娩するには、お母さん一人一人が“自分で産む”という、お産に向けての心構えと体づくりがとても大切になっています。より自然に分娩し、すこやかに育児をするためにも、各種外来・講座を受ける事をお勧めいたします。

ご理解いただきたいこと

(1)陣痛の誘発・促進について

予定日を超過したにもかかわらず陣痛がほとんど起こらない時、あるいは破水が起こっても陣痛がなかなかつかないとき、また陣痛が弱すぎて赤ちゃんが生まれない時など、医学的に診て必要な時には陣痛誘発剤を使うことがあります。使用する場合は予めご説明いたしますのでご安心ください。

(2)吸引分娩、鉗子分娩、帝王切開などの急速遂娩について

分娩が開始してから、または時には分娩が始まる前でも赤ちゃんやお母さんの具合が悪くなった時には、急いで赤ちゃんを娩出する必要があります。その時の手段としては吸引分娩、鉗子分娩、帝王切開などがあり、医学的にそれぞれ適用が決まっています。また、逆子や前回帝王切開の時も母児の安全を考え、基本的に帝王切開を行います。この場合も事前にご説明いたします。

(3)会陰切開について

全ての産婦さんに会陰切開を行っているわけではありませんが、会陰の伸びが悪く分娩やその後の産褥経過に支障をきたす恐れがある時、また一刻も早く赤ちゃんを晩出させなければならない時(上記2の急速遂娩に相当)会陰切開を行うことがあります。2~4週間で自然に融ける糸を使用しています。

(4)夫立会いについて

分娩室でご主人がお産中の奥様に付添って精神的なサポートをして頂き、お子様ご誕生の喜びを分かち合うことを目的にしています。立会い分娩をご希望される方は事前にお申し出ください。ただし、他の分娩が重なったりした場合にはご希望に添いかねることがありますので、ご了承ください。

(5)里帰りについて

里帰りの時期の目安としては35週前後ですが、遠方の場合や妊娠の経過によっては里帰りの時期を早める必要が生じる可能性もありますので、里帰り分娩を希望される方は事前にお申し出ください。分娩予定の病院に予め予約を取っておく必要もあります。

(6)母子手帳について

母子手帳には妊婦健康診査補助券がついていますが、神奈川県(横須賀市のものは使用できません)以外の県の場合にはご使用いただけませんのでご了承ください。

(7)その他

妊娠・分娩・産褥の各期において異常な経過を辿った場合、大学病院などの設備の整った病院へ母体もしくはお母さんや赤ちゃんを搬送する場合があります。

入院生活

当院での標準的な入院生活をご紹介します。

分娩当日

初産婦さん・経産婦さん
  • 1~2時間安静後、トイレ歩行
  • お部屋移動 母児同室
初産婦さん・経産婦さん・赤ちゃん
  • お産後より赤ちゃんと一緒に過ごす事で、母児共に精 神的に安定し今後の育児によい影響をいたします。
  • 産後最初の排尿は助産師までお知らせ下さい。

1日目

初産婦さん・経産婦さん
  • 血圧測定
  • 血液検査(採血)
  • 診察・消毒(9時過ぎ)
  • 沐浴指導
赤ちゃん
  • K2シロップ内服
    (K2シロップは出血した時に血液が固まるのを助ける ビタミン剤です)
  • 沐浴(午前中)
初産婦さん・経産婦さん・赤ちゃん
  • 1日目の診察・消毒の後にシャワー浴が出来ます
  • 授乳は個別指導をしますのでわからないことは
    遠慮なくご相談下さい。

2日目

初産婦さん・経産婦さん
赤ちゃん
  • 聴力検査
  • 沐浴
初産婦さん・経産婦さん・赤ちゃん
  • お母さんの疲労が強い場合は赤ちゃんを新生児室でお預かりしますのでお申し出ください。

3日目

経産婦さん
  • 退院診察(母児共)
赤ちゃん
  • 聴力検査
  • 沐浴
初産婦さん・経産婦さん
  • エジンバラ(マタニテイプルーのチェック表)

4日目

初産婦さん・経産婦さん
  • 体重測定・血圧測定
赤ちゃん
  • タンデムマス法検査(先天性代謝異常検査)は赤ちゃん全員に行うスクリーニング検査です。検査結果は1ヶ月健診の際にお知らせいたします。
  • K2シロップ内服
  • 沐浴
経産婦さん
  • 退院

5日目

赤ちゃん
  • 沐浴
初産婦さん
  • 退院

その他

  • 帝王切開の方は、助産師外来でお渡しいたします
    別紙「手術を受けられる方へ」をご参照下さい。
  • 退院は原則的に10:30迄にお願いしております。
  • 聴力検査…聴力の異常は早期に発見することで、脳の発達の遅れを予防できます。この検査はスクリーニングであって、本格的な聴力検査ではありません。最終的に疑陽性であった場合は専門機関に紹介させていただきます。

入院中のお食事

当院の食事はご好評をいただいております。
退院時のアンケートで毎回ご満足の意見をいただいています。
食事のメニューは四季毎に作られています。

お祝い膳

お祝い膳1
お祝い膳2
お祝い膳3
行事食1
行事食2
昼食1
昼食2
朝食1
朝食2
夕食1
夕食2
夕食3

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入院中の面会について

 
面会時間
 14:00~20:00 (年末年始についても同様)
    ※平日・日祝問わず上記の時間をお守りください。 


★ ご面会について★ 
2017年4月より、感染症予防(保健所指導により)とセキュリティの観点から
入院患者様への面会制限と面会カードの着用をお願い致します。
 (小学生以下のお子様は着用不要)

ご面会の方は、受付カウンターにある面会者用紙をご記入の上
面会カードを首にかけたまま入室をお願い致します。
お帰りの際は、必ず面会カードを元の場所にお戻しください。
正面玄関が閉鎖の時間帯は、1階エレベーター付近に設置してあります。
面会カードを着用されていない場合には、お声掛けさせていただきます。


 ご面会は 夫(パートナー)、患者様のお子様(年齢問わず)、
 ご両親、兄弟姉妹(小学生以上)、祖父母のみとさせていただきます。
 上記以外のお子様や友人などは面会できません。
 

 ※平成30年10月より 面会制限が変更となります。
 詳細につきましては、こちらより ご覧ください。

尚、上記においても 体調不良や感染症疑いのある方の面会はご遠慮ください。
ご不便とご面倒をおかけしますが、ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。